ストレスケア

体調不調の原因のひとつにストレスがあります。
ストレッサー(ストレスの要因となるもの)を取り除くことは難しいこと。
ただそのストレッサーの影響を最小限にとどめること、受けてしまってもうまく処理すること=ストレスマネージメントは可能です。

ストレスマネージメントの基本は呼吸です。
今、ストレスマネジメントで瞑想なども一般的に行われるようになっていますが、うまくできないという声が多く聞かれます。
その原因は深い呼吸ができないことにあります。

呼吸は当たり前にしていることなので、自分が呼吸がちゃんとできているかなど意識をしていませんし、呼吸の仕方を習う機会は武道やヨガ、ピラティスなどをしない限りあまりありません。

「深い呼吸をしてください」
「体いっぱいに空気を吸って、吐いて」

と言われてもなかなかできるものではなく、自分ではちゃんとしているつもりでも実はできていないことも多くあります。

特に慢性的に疲労がある方、忙しい方、ストレスフルな方、交感神経が優位な方などは呼吸が浅い傾向にあります。
アレルギー体質の方も口呼吸であったり、深い呼吸が苦手な方が多いです。

それを改善し、深い呼吸ができるようになるにはコツがあります。

ヨガやピラティスは呼吸を大切にするので、それを行うことはとても有効だと思います。
でも残念ながら、ポーズやエクササイズだけで、深い呼吸ができるようになるには時間がかかる方が多く、長くやっている方でも正しく呼吸ができていない方が多く見受けられます。

たくさんのクライアントを見てきましたが、呼吸ができるようになるには、それに特化した身体へのアプローチ、メンタルへのアプローチをすることが大切だと実感しています。

深い呼吸ができると本当に気持ちのいいものです。
最高のリラクゼーションになります。

呼吸とメージの力で、身体のメンテナンスもできるようになります。

それがストレスケアに繋がり、ストレスを受けにくい身体と心を作りあげていきます。

ここでのストレスケアは瞑想とは違い、症状の悪化がないように、思考に直接働きかけるような誘導をしません。
呼吸のできる体になることを目的にしています。

状態をフォローしながら、メンタルトレーニングの知識とフィジカルケアの知識、ヒーリングの知識などを多角的に活かし、ひとりひとりにあった方法を提供していきます。